本年最初の工事ブログとなります、本年も宜しくお願い致します。

今回はマンションに於ける分電盤更新工事のスマートメーター設置時の対応例となります。
 現場は和光市です、今回の案件は弊社HPよりのご依頼です、有難うございました。

現状の分電盤内部です。SBは30Aで、分岐は5系統です。
今回はこちらを主幹40A分岐 8+4の構成に変更します。

尚、同時に電気メーターをスマートメーターに交換となります。
スマートメーターの交換は事前に電力会社様に交換していただいております。

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では作業開始です。
スマートメーターですが、幹線の外し方は基本的従来通りです。
カバーを外した後、通信ユニットを取外します。
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通信ユニットを外した後、2次側を外します。
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SBを外します。
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分岐ブレーカーから配線を外し、旧分電盤を取外します。
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新分電盤を取り付けます、分電盤はパナソニックBQR8484です。
スマートメーターを設置するとSB(アンペアブレーカー) が不要に為るため、
分電盤は「リミッタースペースなし」タイプとなります。
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配線をし直し、メーター2次側も元に戻して工事完了となります。



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ご覧のように綺麗に収まりました。

今回はスマートメーターもご紹介しましたが、現在電力会社様はスマートメーターへの移行を
勧めているようです。

スマートメーターの利点は、契約アンペア変更時に工事が不要となり、遠隔操作で契約容量の
変更が可能です、また負荷電流が設定された値を越えた場合は、一時的に停電しますが、その後
自動復帰します。従来ですと、いちいちメインブレーカーを上げなければなりませんでした。
利点が多いのでスマートメーターに変更するお客様も増えております。

ではまた次回に。